手直し作業にかかるコストについて
企業にとって「手直し」の際にかかるコストはなるべくかけたくありませんよね。もともとかかる予定のなかったコストですから、企業様にとって痛手になることは間違いありません。
しかし手直しがかかるということは、それはクレーム対象ということ。それ以上のトラブルを起こさないためにもしっかりと時間をかけて丁寧にしなければいけません。そこでおススメするのが、手直しを内職にお願いするということです。
内職ならどのポイントで有利なのか
①納期の速さ
自社で行う場合、どうしても従業員の空いた時間に行うので仕事がスケジュール通り進まず、納期に間に合わない…ということがありますが、内職であればスタッフを確保してから作業を行うのでスピーディーに対応することができます。
②丁寧な仕上がり
自社の仕事に追われなながら手直し作業をしていると、どうしても粗が目立ってしまう出来となってしまいます。
しかし内職はその仕事だけに集中するので、クオリティはかなり高いものを期待していただけます。
③場所の確保
手直し作業に追われる中で意外と盲点になりがちなのが「作業スペース」です。何千、何万と手直しが返品されてきた場合、自社で作業をするスペースを取ろうと思うと、それだけでも一苦労かかってしまいます。
しかし内職は個人で作業スペースを設けていたり、内職ステーションが作業場を提供するので、場所の確保の心配をする必要はありません。
特に四日市内でお困りであれば、ぜひ内職ステーションまでお問い合わせくだい。
内職ステーション
〒510-0826
三重県四日市市赤堀2-5-30
TEL 059-350-8688
FAX 059-350-8689