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内職のお仕事その⑪ノベルティグッズ、試供品、粗品などのセット作業

セット作業について

 

ノベルティグッズや試供品、粗品などを改めて箱に詰めて渡す際、化粧箱などにセットする作業がありますよね。

意外と繊細で時間・コストがかかる作業。そんな作業は内職に依頼することをおススメします。

 

内職に依頼するメリット①

 

まず、社内でノベルティグッズや試供品、粗品などをセットする際、保管するのにかなりのスペースが必要となります。

大きな倉庫などを使用するにもお金がかかってしまいますよね。もちろん自分の敷地内に置けたとしても、そのスペースでもっと他のことができる可能性だってあるのに、それを自ら潰してしまうのはとても勿体無いことです。

しかし内職に依頼すればスペースも取られませんし、そこから配送してもらえれば手間も少なくなります。

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内職に依頼するメリット②

 

意外と手間がかかるノベルティグッズや試供品、粗品などをセットする作業。社内でやれば膨大な人件費がかかってしまいます。

しかし内職というのは出来高なので何かトラブルが起きても余計なコストがかかりませんし、一度依頼すれば出来上がりまで放っておくことができ、メリットがたくさんあります。

 

もしどこの内職に依頼していいのか分からない方は、ぜひ内職ステーションまでお問い合わせください。

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内職ステーション

〒510-0826
三重県四日市市赤堀2-5-30
TEL 059-350-8688
FAX 059-350-8689


 

内職のお仕事その⑨袋入れ

袋入れ

 

一言で袋入れの作業と言っても様々な作業がありますよね。まずはこの袋入れの種類について考えていきましょう。

 

①商品を袋に入れる

いわゆる仕分けやパッケージングという作業となります。パーツを1袋にまとめたりと物はさまざまあります。

 

②広告を袋に入れる

キャンペーン時など、広告を袋の中に入れる作業です。

 

今回はこの2つに絞って詳細を紹介していきます。

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商品を袋に入れる

 

商品を袋に入れるお仕事は、物が様々なので一言では言いにくいのですが、袋よりも「中身」がお客様にとってはメインとなるお仕事となるため、配置や向き、間隔など細やかな指示がある場合があります。

物によっては入れる際にひっくり返すことができないので、慎重に行わなければならない作業もあり、また、スペースもかなり取ることもあります。

つまりこの作業は依頼側も受ける側もかなりの段取りが必要となります。

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広告を袋に入れる

 

広告などを袋に入れる作業は中身よりも「袋」がお客様にはメインとなります。そのため、広告はどのように入っていても問題はありませんが、袋のがバラバラになっていてはお客様に商品を入れて渡す際に戸惑ってしまうため、戻し方の指示が必要となってきます。

 

同じ袋入れでも、それぞれで違った作業となりますので、ぜひお迷いの際は内職ステーションまでお問い合わせをください。


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内職のお仕事その⑧のし掛け包装作業

のし掛け包装とは

 

贈り物を選ぶ際、よくデパートなどでは「のしはどうされますか?」と聞かれた経験があるかと思います。日本では畏まった贈答品にはのし掛けをする習慣がありますよね。

こののし掛け包装というのも、集中的に発生するものなので自社で自動化するにはコストがかかり過ぎてしまいますし、短期で人を雇用するのも手間がかかってしまいます。

また、のし掛け包装はいろいろと気を遣う場面も多く、豊富な知識を持った方でないと対応できない場合もあります。

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のし掛け包装の注意点

 

のし掛け包装は、シーンによってその用途が異なってきます。まずは簡単に紹介をしていきましょう。

 

[祝いのし]

お祝いの席で使われる贈り物には、祝いのしをかけるようにします。祝いのしには蝶結び・結びきりの2種類に分かられます。

しかしこの結びきりは黄色と黒色のものはお悔やみのシーンで使われるの注意が必要です。

 

[内のし・外のし]

贈り物をする際、最も気をつけなければいけないのがこの「内のし」なのか「外のし」なのかということです。

内のしというのは、包装をする前に箱にのし掛けをすること。つまり箱に直接のしを掛けて、そのあとに包装をします。外のしは包装をしてからのし掛けをします。外のしの場合は、中を開けなくてもすぐにどういった贈り物なのかを知ることができますが、渡すまでにのしが汚れてしまう可能性もあります。

内のしはのしは汚れませんが、中を開けないとどういったものかが分からないので、ケースによっては失礼に当たる場合もあります。

多くの方は、手で渡す場合は外のし、配送で贈る場合は内のしと使い分けているようです。また、どうしても配送で外のしで贈りたい、という方には二重包装などで対応すると、のしが汚れずお届けすることができます。

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のしの掛け方でも作業は全く違ってきます

 

のしを外に付けるか内に付けるか、二重包装にするかでも作業工程は全く違ってきます。こういったことを自社で全て片付けるのは非常に難しいことでもあるので、お悩みであればぜひ内職ステーションまでお問い合わせください。

 


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