箱詰めってどんな作業?
箱詰めと聞いて、皆さんはどんなイメージをされますか?文字通り、商品を箱に詰める作業のことを言います。しかし一口に商品といってもその種類は何千通りもあり、その商品によっても詰め方は違ってきます。
何を詰めるのか、どういった用途なのか決めてからでないと、箱詰めはできなくなってしまいます。
[箱詰めでまず明確にすること]
①何を詰めるか
②何に詰めるか
③何種類詰めるか
④何のための贈り物なのか
⑤どうやって渡すものなのか(手渡し・配送)
などは最低限決めておく必要があります。
箱に入れる際の注意点
箱詰めを行ったあと、もし「配送」を行うのであれば注意しなければいけない点がいくつもあります。
それは配送する際に商品がズレてしまわないかということです。その場合は商品と商品の間に区切りを入れて、しっかりと固定をします。こういったケースではあればもちろん作業工程が1つ追加されるので、それも想定しなければいけません。
また、場合によっては割れ物は注意しなければならないポイントが増えますので、その際のチュートリアルも作成する必要があります。
機械でできない作業は内職ステーションへ
割れ物や配送物など、箱詰めの作業はかなり気を遣う作業だと言えます。もし機械で自動化できず、コストがかかってしまうとお悩みであれば、ぜひ内職ステーションまでお問い合わせをください。
内職ステーションでは丁寧に、迅速に作業を行うので、ミスが少なくコストも抑えられます。まずはお見積もりだけでも結構ですので、気軽にお問い合わせくださいね。
内職ステーション
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