誰でも最初は不安な作業
最近とても多く注文をもらうのが「DMへの宛名シール貼り」です。この作業は初めての方でも簡単にできるのですが、間違ってしまうと大きなクレームにもなってしまう可能性がある仕事の一つです。
ここではそういったミスを起こさないためにも行う前のチェックポイントについて紹介します。
ミスをしないためのチェック
①枚数確認
よくあるミスが、作業が全て終わったあとに封筒と宛名シールのどちらかが余ってしまうということです。
封筒やハガキと宛名シールを同数預かったはずなのに、どちらかが足りないとなるともう確かめようがありませんよね。
そうならないためにも作業を始める前に必ず枚数チェックをしておくと、誰がとこでミスをしたのか作業が終わった後でも分かるので必ずしておきましょう。
②部屋の整理整頓
宛名シールや封筒、ハガキなどを紛失してしまうのは一番してはいけないミスです。無くしてしまっては取り返しのつかないものもあるので、必ず作業を行う部屋には余分なものを置かないで、整理整頓がされた状態で行いましょう。
また、作業が終わった後は道具などを正しい位置に戻すなどして、紛失をするのを予防する必要があります。
③終わったあとにもう一度チェックする
人間誰でもミスはします。大切なのはそれに気づくか気づかないか。そこで作業が終わった後は必ずもう一度チェックをしていきましょう。
作業中にはわからなかったミスや要点など、一度作業から手を離すと気づくこともあるので、これはとても需要なポイントです。
しかしこの宛名シール貼りは難しいテクニックなどもいりませんので、初心者の方でも安心して作業をしていただけます。
ぜひやってみたい!という方は内職ステーションまでお問い合わせください。
内職ステーション
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