リボンでのミス
リボン付けは一見簡単そうな作業に思われますが、ミスやクレームが起きやすい作業の一つ。そこでここではどんなミスが起こりやすいのかを説明します。
クレームが起きやすいポイント
①リボンの裏表が反対だった
リボンにも、裏と表があるのをご存知でしょうか?大抵が色が鮮やかで艶がある方が表になるのですが、それが逆になっていたり、分かりにくいリボンだと、この現象が起きてしまいます。
リボンが裏表反対になっていたら、カッコ悪いですよね?見た目をよくするために掛けたリボンなのに、見栄えが悪くなってしまっては、意味がありません。
②リボンの長さを間違える
リボンをかける際、大抵どれだけ長さを出すのか指定がされていますが、その指定をみ忘れたまま、作業をしてしまうとこのようなことが起きてしまいます。
渡された資料は最初に目を通してから、作業を始めましょう。
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