小箱の組み立て作業
小箱を組み立てる作業というのは、非常によく内職で依頼を受けます。これこそ機械で自動化できるのではないかと疑問に思われる方も多いかと思いますが、実は複雑な小箱の組み立ては意外と難しく、自動化はまだまだ技術的に難しい部分があるのです。
ここではそんな小箱の種類について紹介してきます。
小箱の種類
1.一体型
一体型とは名前の通り箱の本体とフタが一緒になっているタイプのことを指しています。ゴミや紙のコストカットをする場合によく用いられており、見栄えもよく見えます。
2.ワンタッチ型
ワンタッチ型とは、フタという概念がなくケースのような形をしています。お菓子の箱や四角のプレゼントを入れていることがよくあります。
3.みかん箱
みかん箱も名前の通り、段ボールのような形をしています。配送用に主に使われており、大きさもさまざまあります。
4.手提げ型
手提げ型はよくケーキなどに使われる取っ手がついている箱ののことを指しています。
難しい組み立ても内職ならできる
小箱と一口に言ってもさまざまな形があり、組み立て方も複雑です。もし社内で処理しきれないほどのロット数があれば、一度内職ステーションまでお問い合わせください。
手作業でコストが安いのは内職でしかできません。
内職ステーション
〒510-0826
三重県四日市市赤堀2-5-30
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