内職のお仕事その③DM封筒の封とじ作業

封とじ作業は手間がかかる

 

DM発送は今や企業にとって欠かせない営業ツールの一つ。目的の商品やサービスを十分に知ってもらうためには、告知をするのは最低必要条件と言ってもいいでしょう。

しかしDM発送もタダで出来るわけではありません。切手代、封筒代、印刷代…といろいろかかってしまいます。

企業様としては、そこでいかにコストを抑えるか考えどころですよね。特に見落としがちなのが、「封とじ作業」です。

何枚もお知らせの紙を封入し、最後にとじる作業は必ず必要になります。ここは手作業となるので、手間も時間もかかってコストが大きくのしかかる部分でもあります。そこでお勧めなのが、内職に依頼をすることです。

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内職だから間違いがない

 

社内で封とじ作業をするのは、いろいろな面から見てもリスクが高いと言えます。では、どうしてリスクが高いのでしょうか?

 

①納期に間に合わない可能性がある

普段の仕事に追われながら、大量の封とじ作業をするのはとても大変です。たとえ残業をしても納期に間に合わくなってしまい、お知らせが遅くなってしまった…ということが起きてしまうと、せっかくのDMの効果も半減してしまいます。

 

②封とじミスが起きる

封とじは単純作業とは言え、やはり普段からこういった作業に慣れていない方が行うと、必ずミスが起きてしまいます。

 

③社内のフラストレーションが溜まりやすくなる

封とじ作業は誰でもできるとはいえ、ただ時間と手間だけがかかる作業です。そのため社内のストレスや不満が置きやすくなり、健全な社内が成り立たなくなってしまいます。

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内職ステーションに依頼して、コストも手間もカット!

 

内職ステーションではこういった封とじ作業を頻繁に行っているので、慣れたスタッフが確実に、素早く対応をします。

確実に、そして少しでも手間のかかる作業で楽をしたいと思うなら、内職ステーションに一度お問い合わせください。

 


 

内職ステーション
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